①A5ランク国産黒毛和牛熟成肉
②有機トマト、玉ねぎ
③自家製 和出汁ベース割下
国産黒牛和牛はすべてA5ランクをご用意。飼育の過程をしっかりトレースできる国産和牛のみ厳選しております。産地、生産者、共にしっかりと身元が分かる国産A5ランクのお肉をご用意。そして、東京の鉄板焼き店では当店だけ、40日熟成したリブロースをご提供そして、お肉と一緒の有機トマトの酸味と玉葱の甘味が和牛との絶妙なハーモニーを奏でます。割下は醤油ベースですが、自家製の和出汁をご用意。有機トマトの酸味と玉葱の甘味が和牛との絶妙なハーモニーを奏でます。
円居の「牛すき」は一般的は「すき焼き」とはお楽しみ方が違います。少し独特な食べ方になっておりますので、ご紹介いたします
① トマトとたまねぎに特製割り下を加えて、火を入れます。トマトとたまねぎは出汁的な役割となるのが円居流のすき鍋となります。煮立ったら、熟成黒毛和牛和牛を1枚1枚入れて行きます
②トマトと玉葱の上に丁寧に一枚一枚入れて行くと、下から湧き出る自家製割下と有機トマトの酸味、玉葱の甘味がしっかりお肉まで届きますトマトは煮込みのように、形が崩れるころお肉が少しピンクががった状態が食べごろです。
③特製「和出汁」を加えて味を調えます。 トマトの酸味、たまねぎの甘み、そして和出汁の旨味が重なり合い、熟成和牛を引き立てます。
黒毛和牛とトマトは間違えなく赤ワインとマッチしますが、円居のすき鍋は 割下が和出汁となっております。この和出汁がさっぱり感を演出して、食中のワインとの相性を抜群にしています。写真はCARNIVOR 肉専用!というくらいお肉との相性が良いワインです。カベルネの濃厚は味わいがすき鍋とマッチします。
そして、ブルゴーニュは正に絶妙!な組み合わせ。ルイジャト社のピノノワールはこれ以上高いワインが必要?と思わせる出来栄え。
自家製の和出汁ベースの割下を加えて、更に食中のワインとの相性を高めます。
そのままワインと合わせていただけますが、すき鍋の定番卵をからめても、、、しっかりワインとの相性は守られています。